2024/11/01休業損害自営業のご依頼者様の休業損害が争点で、概ね請求通りの額が獲得できた事例
2024/10/02休業損害主婦の休業損害が認められ、通院のアドバイスを行った結果、慰謝料を約90万円で示談が成立した事例
2024/09/03休業損害診断書の改善を交渉した結果、専業主夫の休業損害が認められた事例
2024/08/23休業損害後遺障害14級9号が認定され、 主婦休損も納得の額を獲得できた事例
2024/07/05休業損害説得により、依頼者の過失を0で解決することに成功した事例
2024/06/27休業損害休業損害の請求が認められ、最終的に約370万円の示談が成立した事例
2024/05/07休業損害弁護士が紛争処理センターを利用した結果、休業損害が増額し約390万で示談した事例
2024/04/10賠償金額弁護士が後遺障害等級認定のサポートをし、また賠償額約200万円を獲得した事例
2024/03/08後遺障害等級弁護士の介入により自賠責保険の判断を覆し、後遺障害等級が認定された事例
2024/02/02賠償金額弁護士が保険会社に交渉したところ傷害慰謝料が増額した事例
2024/01/29慰謝料事故後の精神的苦痛が認められた結果、裁判基準を超える慰謝料が支払われた事例
2023/11/28休業損害弁護士介入の結果、裁判基準で算定され、賠償金増額に繋がった事例
2023/10/06賠償金額任意保険に加入していない相手から裁判基準の満額での賠償金を獲得した事例
2023/09/08休業損害解雇後の休業損害が一定期間認められた事例
2023/08/08休業損害個人事業主の休業損害を増額し、早期に示談成立させた事例
2023/07/06後遺障害等級過失割合の修正および疼痛に対して14級が認定された事例
2023/06/09後遺障害等級自覚症状等を細かく記載したうえで異議申立てした結果、14級が認められた事例
2023/05/12賠償金額カルテを取り付け異議申立てした結果、14級が認定され、約320万円で示談成立した事例
2023/04/18賠償金額傷害慰謝料を増額し、1ヶ月程度で示談成立した事例
2023/03/17休業損害休業損害と傷害慰謝料が増額した事例
2023/02/13休業損害1年以上の通院が認められ、約350万円で示談成立した事例
2023/01/13残業代約30万円が休業損害として認められた事例
2022/12/14休業損害休業損害を1ヶ月分から3ヶ月分に引き上げ、約200万円で示談成立した事例
2022/11/16賠償金額通院期間を3ヶ月から6ヶ月に延長し、適正な賠償額を得た事例
2022/10/12賠償金額通院のアドバイスを行った結果、14級が認められた事例
2022/09/02逸失利益手と肩に併合14級が認定され、相手方提示額より約100万円増額した事例
2022/08/12賠償金額一括対応終了後の治療費を認めさせた事例
2022/07/05休業損害請求通り、休業損害全額が損害として認められた事例
2022/06/03賠償金額相手方提示額より約500万円増額して示談成立した事例
2022/05/18賠償金額既払い金を除き1000万円で和解成立した事例
2022/04/28後遺障害後遺障害に関する賠償を否認されていたが、弁護士依頼により50万円から1200万円に増額した事例
2022/04/28賠償金額後遺障害等級の認定を見据えた通院アドバイスや逸失利益について交渉し増額した事例
2022/03/11後遺障害等級併合9級に等級がアップし、約2000万円の賠償額を獲得した事例
2022/03/11逸失利益事故直後から介入し、後遺障害等級9級15号が認定された事例
2022/02/28賠償金額任意保険未加入の加害者に裁判基準の慰謝料全額支払わせる内容で示談成立した事例
2022/02/28賠償金額慰謝料・後遺障害逸失利益を増額し、既払金を除いて約270万円で示談成立した事例
2022/01/12過失割合過失割合を5対95に減らし、約140万円を獲得した事例
2022/01/12仕事に影響がない範囲で通院していたものの、主婦休損約120万円が認められた事例
2021/12/21通院方法についてアドバイスを行った結果、迅速に申請手続きができ、14級が認定された事例
2021/12/21逸失利益慰謝料は請求満額、逸失利益は適正な金額で早期に示談成立した事例
2021/11/24休業損害約20万円の提示額を約90万円に引き上げた事例
2021/11/24過失割合後遺症が等級14級の認定に加え、過失割合を10対90に減らした事例
2021/10/29保険会社の示談金額提示から3週間で、増額した示談金を受け取った事例
2021/10/29傷害慰謝料総治療期間を元にした慰謝料額で示談成立した事例
2021/09/15後遺障害等級異議申立ての結果非該当から14級9号に認定され、約300万円で示談成立した事例
2021/09/15賠償金額既払いの休業損害等を除いて、約800万円で示談成立した事例
2021/08/20賠償金額紛争処理センターでの手続きを行い、提示額の約3倍の賠償金を獲得した事例
2021/07/15後遺障害等級後遺障害診断書の作成からサポートした結果、併合2級が認められ、4000万円以上で示談成立した事例
2021/06/17賠償金額事故当初からのサポートにより後遺障害等級12級が認定された事例
2021/05/25休業損害異議申し立てによる14級認定及び休業損害が全額補償された事例
2021/04/13賠償金額依頼から2ヶ月程度で約3倍の金額で示談成立した事例
2021/03/23後遺障害等級諦めずに診療録等の精査をし、異議申立てを行ったところ、14級が認定された事例
2021/03/01賠償金額手首骨折の後遺障害で提示された示談金額において、弁護士が介入したところ2か月で約750万円増額した事例
2021/02/15賠償金額担当弁護士による一貫したサポートにより後遺障害等級認定を受け、賠償額が120万円の増額となった事例
2021/02/03過失割合基本過失割合を修正するよう主張し、約600万円の損害賠償金額を獲得できた事例
2021/02/03休業損害否定されていた家事従事者としての休業損害を交渉により約200万円獲得した事例
2020/12/28将来介護費平均余命に至るまでのケアハウスにかかる費用相当額の支払いが認められた事例
2020/12/28賠償金額車両損害について賠償額が約15万円増額した事例
2020/12/14慰謝料休業損害日額・期間について交渉し、賠償金が約320万円増額した事例
2020/11/19逸失利益むちうちで労働能力喪失期間5年が認められた事例
2020/11/19賠償金額整骨院の施術費用の全額と合計400万円の賠償金を獲得した事例
2020/10/09賠償金額女性の外貌醜状の逸失利益が争われ、弁護士が交渉した結果約900万円増額した事例
2020/10/09過失割合弁護士が介入することで約1600万円増額した事例
2020/09/01過失割合過失割合をこちらに有利にし、ご依頼者様にも納得いただけた事例
2020/09/01逸失利益ご依頼者様への加害者扱いを覆し、こちらの主張を認めさせた事例
2020/08/21外貌醜状顔面(外貌)に醜状痕を残すご依頼者様を高額な解決に導けた事例
2020/08/21後遺障害下肢に重い可動域制限が残り、後遺障害に見合う賠償金を獲得した事例
2019/10/03過失割合強硬に増額を拒む相手方との交渉で、最終的に725万円の増額が認められた事例
2019/10/03過失割合過失割合や慰謝料の金額について交渉し、約283万円増額した事例
2019/10/02過失割合治療中にご依頼頂き、治療費の対応期間延長や過失割合の交渉、後遺障害申請の手続き等を行い120万円増額した事例
2019/10/02休業損害交渉の結果、休業日数を30日から60日に増やすことができた事例
2019/10/02賠償額傷害部分のみの賠償金約172万円の提示を受けていたところ、弁護士の交渉により約305万円に増額した事例
2019/10/01休業損害弁護士の主張・立証の活動により主婦休損の休業日数が増えて賠償額の増額に至った事例
2019/09/24過失割合弁護士による丹念な資料検討の結果、過失割合を当方有利に修正し賠償額の増額をもたらした事例
2019/09/19休業損害専業主夫の休業損害を否定する見解を排斥し、主婦休損と同様の計算方法で賠償額を獲得した事例
2019/09/19賠償金額担当弁護士の速やかな交渉により骨折事案において約752万円増額する内容で示談成立に至った事例
2019/09/18賠償金額交通事故紛争処理センターのあっ旋手続を利用した結果、賠償額が約145万円増額された事例
2019/09/11過失割合被害者にも過失のある死亡事故において、被害者不利の過失割合から逆転して約1300万円の増額に至った事例
2019/08/21賠償額早期解決のご希望を踏まえ、約1ヶ月間の交渉により約126万円の増額で示談成立に至った事例
2019/08/21賠償金額早期の交渉によりわずか1ヶ月間で賠償額が約45万円増額する内容で示談成立に至った事例
2019/08/21休業損害1ヶ月程度の早期交渉で賠償額増額に至った事例
2019/08/07休業損害異議申立てにより後遺障害等級14級を獲得し、既払い分を除いて約350万円もの賠償金を獲得した事例
2019/08/07後遺障害等級医療査定の内容を活かした異議申立ての結果、後遺障害等級14級9号の認定を受けた事例
2019/08/07後遺障害等級主治医との協議を経て後遺障害等級14級9号を獲得し、約480万円の賠償金を獲得するに至った事例
2019/08/06賠償金額配偶者による付添看護費及び通院付添費が反映されて約500万円の賠償額獲得に至った事例
2019/08/06過失割合依頼者の過失を0とする片面的価格賠償の示談を成立させた事例
2019/08/06傷害慰謝料依頼から約2ヶ月間の交渉で約100万円増額する内容で示談に至った事例
2019/08/06賠償金額後遺障害等級併合11級の事案で弁護士介入により380万円以上増額する内容で示談が成立した事例
2019/08/05代車費用弁護士の交渉により代車費用の負担を拒否された状況から一転して3週間分の代車費用が認められた事例
2019/08/05過失割合訴訟にて過失割合を5:5から3:7へ修正した事例
2019/08/04休業損害紛争処理センターのあっ旋手続で、希望どおりの治療期間が認められ、治療期間に応じた個人事業主の休業損害も認められた事例
2019/08/04後遺障害等級認定医療記録の精査を経た異議申立てにより後遺障害等級14級9号が認定された事例
2019/08/03休業損害弁護士の交渉により事故当時無職だった被害者の逸失利益が認められ、約290万円の賠償金を獲得した事例
2019/08/03賠償金額依頼者の早期解決希望に応え、約5日の交渉で賠償金を増額させる内容で示談成立に至った事例
2019/08/02賠償金額介助が必要な依頼者について異議申立ての結果、後遺障害等級2級1号が認められた事例
2019/08/02評価損外国車について当初否定されていた評価損が認められた事例
2019/08/01過失割合車両の損傷状況から事故態様を分析し過失割合を依頼者有利に修正させた事例
2019/08/01賠償金額同乗事故で賠償額が約500万円以上増額する内容で示談成立に至った事例
2024/11/01離婚弁護士介入後、財産分与等がより有利な条件で離婚成立となった事例
2024/10/02財産分与早期解決のための様々な対応により、充実した離婚条件で成立した事例
2024/09/03財産分与財産分与が争点となりつつも、2回の期日で離婚調停が成立した事例
2024/08/23監護者指定DV・子らが幼少・男性側という事情が存在する中、子らの監護者を依頼者とする審判が出された事例
2024/07/09交渉有責配偶者からの離婚請求であるにもかかわらず、弁護士介入により、調停離婚が成立した事例
2024/06/27離婚限定的な面会交流の取決め
2024/05/07離婚弁護士介入後、迅速に十分な慰謝料等が支払われることになった事例
2024/04/10離婚金銭支払いを約束させた上での離婚が成立した事例
2024/03/08養育費大学進学に伴って養育費の増額が認められた事例
2024/02/06財産分与同居中夫婦の離婚
2024/01/29財産分与依頼者の希望する充実した内容で離婚が成立した事例
2023/12/21財産分与離婚を頑なに拒否する相手方との離婚を認めた事案
2023/11/28財産分与弁護士介入後、相手方の財産を把握したうえで、充実した内容で離婚成立となった事例
2023/10/06監護者指定充実した面会交流を実施し、和解にて解決した事例
2023/09/08離婚慰謝料100万円を解決金40万円に減額し、早期解決した事例
2023/08/08年金分割依頼者の求めた内容で離婚成立となった事例
2023/07/06財産分与初回の調停で慰謝料300万円、財産分与470万円等で合意が得られた事例
2023/06/09離婚したくない頑なに離婚を拒否する相手方との離婚
2023/05/12離婚調停2回で解決金をほぼ半分にし、離婚成立した事例
2023/04/18離婚慰謝料・養育費を減額し、自宅を取り戻す内容で初回調停にて離婚が成立した事例
2023/03/17財産分与1ヶ月半で養育費2万円増額、解決金100万円増額の合意内容を獲得した事例
2023/02/13調停離婚を拒んでいたモラハラ夫と早期の離婚が成立した事例
2023/01/13交渉不貞を否定していた相手方から不貞慰謝料300万円を獲得した事例
2022/12/14監護者指定専業主婦の方が監護権を得て離婚成立した事例
2022/11/16離婚支払い能力が低い相手方から未払い婚姻費用を満額、および慰謝料150万円を獲得した事例
2022/10/12財産分与ギャンブル好きで多額の借金がある相手方から解決金と養育費を受け取り調停離婚が成立した事例
2022/09/02離婚弁護士が介入したことをきっかけに円満な離婚が成立した事例
2022/08/12財産分与離婚を拒否していた相手方との離婚が成立し、財産分与金も獲得した事例
2022/07/05財産分与相場以上の養育費を取り決め、不動産の退去期間も延長した事例
2022/06/03財産分与財産分与400万円、不貞慰謝料100万円を獲得して離婚成立した事例
2022/05/18財産分与財産分与・慰謝料を80万円から800万円に増額して離婚調停が成立した事例
2022/04/28財産分与公正証書を作成のうえ、離婚した案件
2022/04/28財産分与財産分与の支払金額を低額に抑えて離婚が成立した事例
2022/03/11財産分与モラハラ夫との離婚調停で約1800万円の財産分与を受けることが出来た事例
2022/03/11離婚慰謝料を半減させ、早期に離婚成立した事例
2022/02/28離婚相手方とのトラブルを避け、約1ヶ月で協議離婚が成立した事例
2022/02/28離婚婚姻費用の支払い無しで慰謝料約200万円を獲得して離婚が成立した事例
2022/01/12財産分与慰謝料及び約20年後の退職金を含めて500万円を獲得した事例
2022/01/12財産分与受任から約1か月後に、依頼者の希望通りの早期離婚が成立した事例
2021/12/21財産分与慰謝料の支払いを減額した上で、財産分与300万円と養育費8万円の受け取りで合意した事例
2021/12/21養育費養育費を支払わず調停に欠席し続ける相手方に審判を申し立て、支払いが命じられた事例
2021/11/24男性の親権父親が子供二人の親権を獲得した事例
2021/11/24離婚弁護士の交渉により、離婚を拒否していた相手方との離婚が成立した事例
2021/10/29財産分与依頼者に有利な条件で、早期に離婚が成立した事例
2021/10/29離婚したい訴訟提起から半年程度でDV夫との離婚が成立した事例
2021/09/15離婚6年間別居後の離婚調停が不成立になったものの、弁護士の介入によって協議離婚が成立した事例
2021/09/15財産分与ローンの支払いは相手方で不動産を獲得し、成人済みの子の養育費も確保した事案
2021/08/24親権親権変更が初回期日のみの約2ヶ月で解決した事例
2021/06/17監護者指定別居後、子どもの引渡しを要求されるも、引渡しの拒絶に成功した事例
2021/05/26男性の親権父親が幼児の監護者として指定された事例
2021/04/13財産分与離婚後の財産分与の交渉で退職金や不動産を含めた権利を獲得することに成功した事例
2021/03/23財産分与養育費の一括払いと財産分与の支払いで500万円を獲得した事例
2021/03/01面会交流元夫に似た人を怖がる子供との直接の面会交流を阻止した事例
2021/02/03離婚弁護士介入後、ご依頼者の満足した内容で離婚成立となった事例
2021/02/03離婚不貞の証拠は不足していたものの、解決金100万円と養育費を獲得した事例
2021/02/03離婚同居継続下で進まなかった離婚交渉を弁護士介入により離婚できた事例
2020/11/19離婚減額されることを予想し、最終的に解決金約500万円を獲得した事例
2020/11/19財産分与財産分与等は行わず、当初の予定よりも早期に離婚が成立した事例
2020/10/09離婚解決金としてご依頼者様が納得できる金額を提案した結果、無事早期離婚できた事例
2020/10/09財産分与不貞行為の証拠が乏しい中で、解決金の支払いを受け、離婚が成立した事例
2020/09/01監護者指定有責配偶者でありながら監護者として指定され、高裁でもその審判の判断が維持された事例
2020/09/01財産分与交渉の結果、相手方から離婚に伴う慰謝料として300万円を支払っていただけた事例
2020/08/21離婚依頼者の住居を取得したいという希望を叶え、名義変更及び住宅ローン債務に財産を充当させた事例
2020/08/21男性の親権依頼者が監護者として指定され、任意での子の引渡しが叶った事例
2020/01/17慰謝料婚約破棄の不当性を否認される懸念がある中、慰謝料に加え引越し費用等の支払いを受ける内容で合意できた事例
2020/01/17離婚弁護士介入後、初回調停でスピード解決し、充実した内容で離婚成立となった事例
2020/01/17財産分与担当弁護士による緻密な戦略により、充実した養育費および財産分与を獲得できた事例
2020/01/17慰謝料受任通知発送から6日間で、合意書作成済の不貞慰謝料の減額に成功した事例
2020/01/17婚姻費用請求依頼者宅の住宅ローンの支払いと住宅ローンを含まない算定表相当額の婚姻費用請求が認められた事例
2020/01/17監護者指定子供を連れ去った夫を依頼者として、監護権を獲得した事例
2020/01/17間接強制面会交流調停成立後、面会交流が拒絶されたため間接強制の申立てを行い、1回の不履行ごとに強制金3万円が定められた事例
2020/01/17面会交流調停の結果、子供の生活に支障をきたすことなく、充実した面会交流の取り付けがなされた事例
2022/06/03遺産の評価代償金の額を500万円から3700万円に引き上げた事例
2022/05/18相続放棄弟の死亡から半年経過した後の相続放棄
2021/09/15遺留分侵害額請求当初提示額の約5倍で遺留分侵害額請求の交渉が成立した事例
2021/08/24遺留分侵害額請求遺留分侵害額請求を行い、代償金約2000万円を獲得した事例
2021/07/15相続人の行方不明不在者財産管理人を選出し、遺産分割協議を成立させた事例
2021/06/17相続放棄弁護士の介入により、死亡から3年以上経過してからの相続放棄が受理された事例
2021/05/26相続放棄債権者対応および相続放棄の申述を行った事例
2021/03/23後見人選任弁護士による早期の準備により、成年後見人が選任された事例
2021/02/03廃除事由推定相続人廃除の審判を申し立てられた事例
2020/12/14使途不明金相手方の使い込み(使途不明金)を認めさせての遺産分割協議に至った事例
2020/12/14相続放棄自分が相続人であると知り3カ月以内に裁判所に相続放棄の申述をし、相続放棄が認められた事例
2020/11/19相続放棄外国籍の認知した子がいた場合の相続放棄の事例
2020/11/19相続放棄相続人の代わりに被相続人の死亡事実を伝え、相続放棄のアドバイスをした事例
2020/10/09相続放棄相続放棄の熟慮期間を経過していたが、相続放棄が認められた事例
2020/10/09遺産分割数十年疎遠な実兄に対しご依頼者様が希望する分遺産分割案を前提に調停が成立した事例
2020/09/01相続放棄被相続人が5年前に亡くなっていたが、相続放棄の熟慮期間は過ぎていないと主張した事例
2020/09/01遺留分侵害請求自分だけがのけ者にされた遺言書が発見された事例
2020/08/21遺産分割協議依頼者にとって数百万円ほど利益となる遺産分割交渉に成功した事例
2020/08/21相続放棄配偶者の死亡半年経過後の相続放棄に至った事例
2020/09/01特殊詐欺特殊詐欺事件の受け子である依頼者の更生をサポートし、短期間での示談を成立させた事例
2020/09/01傷害準抗告を行い、勾留決定を取り消した事例
2020/08/21特殊詐欺特殊詐欺の受け子である依頼者を、執行猶予付き判決に導いた事例
2020/08/21窃盗事件酩酊状態での窃盗事件に対し誠実な交渉の結果、示談に至った事例