- 依頼者の属性:
- 中小企業
- 受任内容:
- 労働審判
従業員が労働審判を申立てたとの連絡が裁判所から来ました。今後の対応について留意点を教えてください。
前提となる法制度・助言内容
労働審判は、迅速かつ柔軟な紛争解決の制度です。その反面、申し立てられた企業としては、反論について、準備時間が乏しいというデメリットがあります。また、原則として3回の期日で手続きが終了しますので、通常の訴訟と同じように対処することは出来ません。
労働審判について、弁護士に依頼し、迅速かつ適切な対応を取るように説明いたしました。
来所・zoom相談初回1時間無料
企業側人事労務に関するご相談
- ※電話相談の場合:1時間10,000円(税込11,000円)
- ※1時間以降は30分毎に5,000円(税込5,500円)の有料相談になります。
- ※30分未満の延長でも5,000円(税込5,500円)が発生いたします。
- ※相談内容によっては有料相談となる場合があります。
- ※無断キャンセルされた場合、次回の相談料:1時間10,000円(税込み11,000円)