総治療期間を元にした慰謝料額で示談成立した事例

傷害慰謝料

被害者の状況:
手首打撲
争点:
傷害慰謝料

交通事故事件の概要

脇道より進入してきた加害車両が、右折レーンに入ろうとしていた被害車両に衝突した事案です。

弁護士法人ALG&Associates

埼玉法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

傷害慰謝料の算定方法について、加害者保険担当者は、実通院日数の3倍を慰謝料算定のための通院期間にすべきだと主張しました。そのため、総治療期間を前提に慰謝料を算定した担当弁護士の提案金額とは大きな乖離がありました。
加害者保険担当者曰く、総治療期間に比して実通院日数が少ないため、上記算定をすべきとのことでした。
そこで、担当弁護士が、①依頼者様の傷病がリハビリ等頻繁な通院が必要とまではいえないこと、②慰謝料算定に関する加害者保険担当者の理解が異なること等について、各種資料を前提に交渉を継続しました。
その結果、担当弁護士が提案した総治療期間を前提にした慰謝料金額を前提に示談することができました。

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後遺障害等級:
なし
被害者の状況:
頸椎捻挫
腰椎捻挫
争点:
休業損害
傷害慰謝料
弁護士法人ALGに依頼した結果
賠償金額 約105万円 約140万円 約35万円の増額

交通事故事件の概要

依頼者(主婦、40代)は、自動車を運転し、信号待ちのため交差点前で停止していたところ、相手方車両に追突されました。
依頼者は、頸椎捻挫及び腰椎捻挫の傷病を負い、約4ヶ月間の通院治療を受けることとなりました。
治療終了後、依頼者自ら相手方に本件の賠償額を尋ねたところ、治療費等を除いた賠償額として約57万円の提示を受けました。
依頼者は相手方の提示内容に納得がいかず、専門家に依頼する必要性を感じられ、弊所に相談されました。

弁護士法人ALG&Associates

埼玉法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

担当弁護士は、依頼者が事情により早期解決を希望していたことから、依頼後早々に相手方に連絡を取って交渉に着手しました。
担当弁護士は、休業損害及び傷害慰謝料に増額の余地があると判断して交渉したところ、相手方から軽傷事案であるとの出し渋りがあったものの、約1ヶ月の交渉で、約35万円増額する内容で示談成立に至りました。
依頼者はご相談時から約2ヶ月間弱で賠償金を受領できました。

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後遺障害等級:
14級9号
被害者の状況:
右手橈骨遠位端骨折
右手関節靭帯損傷
争点:
傷害慰謝料
後遺障害慰謝料
後遺障害逸失利益
弁護士法人ALGに依頼した結果
賠償金額 約362万円 約460万円 約100万円の増額

交通事故事件の概要

ご依頼者様(20代男性)が、250ccのバイクで青信号表示の交差点を直進して通過しようとしたところ、対向車が右折してきたため、急制動をかけた結果、相手方車両の側面に衝突したという事故態様でした。
ご依頼者様は、右手橈骨遠位端骨折、右手関節靭帯損傷等の傷病を負い、一定期間の通院治療を受けることとなりました。
ご依頼者様は、事前認定により14級9号に認定されました。
ご依頼者様は、相手方から提示された賠償案に納得がいかず、賠償額の増額のために専門家の助力の必要性を感じられ、弊所にご依頼されました。

弁護士法人ALG&Associates

埼玉法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

担当弁護士が相手方の賠償案を検討したところ、傷害慰謝料及び後遺障害慰謝料が、弁護士基準と比べて少ない内容であることが判明しました。また、後遺障害逸失利益について、労働能力喪失期間を長くしてもよいのではないかと考えました。
そこで、担当弁護士は相手方に対し、慰謝料の増額及び逸失利益について労働能力喪失期間を10年間で計算することを交渉しました。
相手方側から出し渋りの抵抗があったものの、約2ヶ月間の交渉の結果、当初の相手方賠償案から約100万円増額する内容で示談が成立しました。

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