準抗告を行い、勾留決定を取り消した事例

傷害

依頼のタイミング
勾留時
罪名:
傷害
結果
不起訴処分

事件の概要

ご本人が、妻の不貞相手方宅に赴き、不貞相手を数発殴打してしまったという案件です。

弁護方針・弁護士対応

ご本人は、殴打してしまったことは認めていたが、被害者への謝意はなく、示談交渉等はしない方針となった。そこで、担当弁護士は、①本件が家事事件のもつれによって生じたにすぎず事件が軽微であること、②行為と結果との因果関係に大きな疑問があり、公判の場合にはこの点を主張することになること、③再犯のおそれがないこと等を担当検事に主張していくことになりました。
また、勾留されていましたので、一日も早い身体拘束からの解放もしていくことになりました。

弁護士法人ALG埼玉法律事務所・刑事事件担当弁護の活動及び解決結果

まず、受任してすぐに勾留決定に対する準抗告を行いました。その結果、勾留決定は取り消され、ご本人は身体拘束から解放されました。
次に、担当検事との交渉では、上記①乃至③を資料とともに根気よく行い、その結果、不起訴処分となりました。

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