シニアアソシエイト 弁護士 仁藤 仁士のプロフィール

シニアアソシエイト 弁護士 仁藤 仁士のプロフィール

弁護士 仁藤 仁士

この人に話してみよう、訊いてみようと思えるような弁護士を目指していきたいと考えています。

シニアアソシエイト

弁護士 仁藤 仁士Hitoshi Nitou

埼玉弁護士会所属

シニアアソシエイト 弁護士 仁藤 仁士からのメッセージ

弁護士へ相談することの垣根を外していく。

法律事務所へ相談に来られる方々の中で、弁護士という存在と初めて接するという方は少なくありません。

弁護士に対してどのようなイメージを持っておられるかは人それぞれではあるものの、お堅いイメージが少なからず付きまとうのではないかと思います。

慣れない方々にとってみれば、話を聞いてくれるだろうか、どう思われるだろうか、ご不安もあることだろうと思います。私自身、弁護士になってみるまで弁護士がどういう人達なのかあまりよくわかっておりませんでした。もし、弁護士になることなく法律事務所を訪れることがあれば、とてつもなく緊張してまともに話せるかどうかも怪しかったと想像します(※私にもそういう時期がありました。)。

私自身のことは益体もない想像でしたが、弁護としての経験を積む中で、法律事務所に対しいわゆる「敷居の高さ」を感じていらっしゃる方が実際おられること、相談者や依頼者の方々からどれだけの話を聞けるかができるかが大切であるということを実感してきました。

些細なことはではありますが、この人に話してみよう、訊いてみようと思えるような弁護士を目指していきたいと考えています。

ふと気づく居心地の良さ(?)

私が埼玉県(大宮区)内での執務を始めたのは、2011年1月のことでした。

当法人の代表弁護士である金﨑先生が、私に対し、試しに大宮へ行ってみない?と持ち掛けてくださったのがきっかけであったと記憶しています。私は東京都出身ではありましたが、埼玉県に近しい地域で暮らしてきたので、元々多少は雰囲気を知っていたせいか抵抗感や違和感を覚えた記憶はありませんでした。

かつて司法修習の実務修習地は何の脈絡もなく広島市にされて不安になったものの、案外楽しんで帰ってきた思い出もありましたので、まずは慣れ親しんでみようと気持ちでやってきました。

それから早8年が過ぎようとしていますが、少し不思議な街という印象は変わっておりません。中心地にターミナル駅を構え、さいたま新都心を含めた商業施設も充実し、多くの人が集まり通り過ぎていく街であるはずなのですが、どこかのどかさを保ったままでいるところが居心地の良さを与えてくれているのかもしれません。

人となり

学生時代の部活

卓球部(※中学生時のみです)

趣味・特技

ジョギング、喫茶店めぐり

人生の目標

今を生きる

座右の銘

運、縁
弁護士 仁藤 仁士

経歴

  • 中央大学 法学部 法律学科
  • 首都大学東京 社会科学研究科 法曹養成専攻(法科大学院)

人の話を聞くこと

弁護士といっても仕事の内容や在り方は簡単に一括りできないものですが、それでも割と共通しているといえそうな部分は、他者との接点が少なからずあることです。

多くの方々からそらそうよと言われてしまいそうですが、もう少し踏み込んでみていくと、人の話を聞いて、考えをまとめる、準備して、働きかけるという要素があり、その多くの部分を弁護士である自分がコントロールする(させてもらえる)ところに、醍醐味があるのだろうと思ったりします。

それだけに当然、自分のせいで下手を打つわけにはいかないのも心掛けの一つですが、ここでは誤解を恐れずに、全ての出発点として、どれだけ人の話を聞くことができるかという点への意識を挙げることにいたします。学生さんはともかく、人の話をじっくり聞けるお仕事というのはあまり思い浮かぶものではないですし、私見ですがコミュニケーションの出発点とも考えられるからです。

要領よく情報交換や意見交換を済ませ、次の段階へ進めるのも弁護士としてあるべき姿の一つだと思いますが、何か見落として(聞き落として)いないか、その人が伝えたいことは何か、意図するところは何か、時間にも体力にも限界があるので折り合いをとるのが難しいですが、なるべく諦めずに心掛けていきたい点であります。

「ありがとうございました」の言葉をいただいた瞬間です。

仕事柄、依頼を受けた案件が区切りを迎えるまでスムーズに事が運ぶことの方が少なく、必ずしも直ちに気の休まる状態にまで至るとは限りません。それでも、何とか解決、収束を迎えるところまでたどり着いた折に、お客様から「ありがとうございました。おかげで助かりました」といったお言葉を頂戴できると、お役に立つことができたのだなと実感を持つことできます。

よろしければまずは話してみてください。

一旦、一人で悩み始めると、他人に話すのが恥ずかしくなってしまったり、迷惑に思われるのではないかと遠慮してしまったりして、ぐるぐる同じようなことを考え続け、いわば迷路から抜け出せないような感覚に陥られることはないでしょうか。よくお客様から相談に来るまでわからないことだらけだったという感想を伺うことがあります。

ケースによっては弁護士から踏み込んだ事情を訊いてしまうこともありますが、状況が整理できたり、これからどういう選択肢があるのか、何を準備すれば良いのかといった方向性が見つけられると、お客様は落ち着いたご様子になるので、相談の効用を傍目から実感していたりします。

となると、もし悩まれていることがありましたら、まずはお話してみてはいかがでしょうか。ひょっとしたら法律問題そのものではないこともあるかもしれませんが、それがわかることも一つの整理だといえますので、何かしらお役立てできるかと存じます。

弁護士 仁藤 仁士