酩酊状態での窃盗事件に対し誠実な交渉の結果、示談に至った事例

窃盗事件

依頼のタイミング
在宅捜査中
罪名:
窃盗罪
結果
不起訴処分

事件の概要

本件は、ご本人が、帰宅途中の電車内において、ご本人の近くにいた被害者のバックから財布を抜き取ったという事件です。ご本人は、金銭的に困窮していたわけではなく、飲酒の影響で軽い酩酊状態にあったことから気が大きくなり、被害者のバックから財布を抜き取ってしまいました。
ご本人はその場で逮捕され、在宅で捜査が進められていました。

弁護方針・弁護士対応

担当弁護士としては、本件の原因がご本人の怠惰な生活習慣にもあると感じたことから、被害者との示談交渉とは別にご本人の環境調整も必要であると考えました。
被害者との示談交渉では、当初非常に立腹されていましたが、担当弁護士の誠実な交渉の結果、示談(宥恕条項含む)が成立しました。
また、ご本人の環境調整としては、ご家族協力のもと一切の禁酒を誓約しました。

弁護士法人ALG埼玉法律事務所・刑事事件担当弁護の活動及び解決結果

示談は1日で成立しました。
その後、不起訴処分を求める意見書を作成し、示談成立の1週間後には各種資料ととも検査官に意見書を提出し、その結果、不起訴処分となりました。

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